No.3 自己紹介 その1
- tae
- 2024年10月17日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年11月6日

Well-BeのHPへようこそ、ナッジカウンセラーのたえと申します。
先のブログではWell-Beのナッジカウンセリングはどのようなものなのか、またそのネーミングについてお伝えしました。
では、そのナッジカウンセリングをする人ってどんな人?となりますね。
今回はカウンセリングさせていただく私自身について、自己紹介もかねてお話したいと思います。
自営業の父、専業主婦の母、2つ上の姉と私の4人家族で育ちました。
中高一貫の女子校から公立大学、国立大学院の理系へと進み、民間企業に4年間弱働いていました。当時は中学受験、女性で理系大学、さらに大学院まで進学する人は少なかったかもしれませんが、それ以外はありきたりなー家族の仲とか、反抗期とかー普通の家庭で育ったと思っていました。
その後、結婚を機に退職、3学年違いの2人の子供を授かりました。
幼いころの子育ては、夜泣きに悩ませられたり、トイレトレーニングに苦労したり。
少し成長してからは、お友達とのいざこざで気を揉んだり、携帯型ゲームのやりすぎに雷を落としたり。
そんな色々ありつつも、子育て中では皆さん経験されるよくある程度の、よくある内容の出来事ばかりで、幸いにも子供たちは大きな病気や怪我もなく、すくすくと成長していきました。
双方の祖父母は孫の成長を温かく見守ってくれましたし、子供たち繋がりで親しくなった親御さん方とも家族ぐるみでキャンプに行ったりして一緒に楽しい思い出もたくさんつくりました。夫も私も子供たちを心から愛して、何物にも代えられない大切な存在だと常に思っていました。
旦那の転勤に伴って何度か引っ越しを経験した以外は、特にこれと言って特段の事情もなく、結婚後についてもこれまた自分ではありきたりな、ごく普通の家庭だと思っていました。
旦那の転勤があって隣県に引っ越しをし、新しい生活を始めた2013年、子供たち2人が相次いで不登校になりました。当時子供たちは中学1年生と小学4年生。
「ごく普通の家庭」で育った、「ごく普通の子供」だと思っていたのに・・・
これを機に、子供たち、私たち親、我ら家族自体が大きく変化することになります。
大きく変化した今、振り返って考えますと、
私の場合、私自身も私の子供たちも
「普通に育った、普通の子供」だと思っていた中で
小さな兆候、小さなきっかけがあって、
その時に親として丁寧に子供の気持ちをすくい取っていなかったのではと
思い当たる節があります。
更に思いを巡らしますと、
「普通に育った、普通の子供」、その「普通」って一体何だったのだろう?
何を指して「普通」思っていたのだろう?
その「普通」って、誰が決めた普通だったのだろう?
そんなことに気付くようになりました。
次回のコラムでは、二人の子供が不登校になった後の大きな変化について、
もう少しお話させてください。



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